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クラウドファンディングとソーシャルレンディングはどう違うか

 クラウドファンディングは、主に資金が必要な時に活用されるサービスです。
自分のプロジェクトをWEBで公開して、そのアイディアに共感してくれる方々が、お金を支払ってくれるサービスになります。
不特定多数の方々からお金を集められますし、状況によってはかなり大きな金額が集まる事もあります。
どれぐらいお金を集められるかは、プロジェクトの内容次第です。
魅力的なプロジェクトなら、比較的多くのお金を集められる傾向があります。
ところでクラウドファンディングは、借金とは異なります。
銀行からお金を借りるサービスではありません。
あくまでも自分のアイディアに共感してくれた方々から、お金を募るサービスになります。
ですからお金を出してくれた方々に対して、わざわざ返済する必要はありません。

 ところでそのクラウドのサービスは、たまにソーシャルレンディングと誤解されているケースがあります。
確かにソーシャルレンディングも、クラウドのサービスではあります。
しかし両者は、仕組みは大きく異なります。
ソーシャルレンディングは、お金を借りるサービスになりますから、いわゆる借金の一種です。
その方法ですが、まずレンディングの会社に登録をします。
それで所定の申し込み手続きを済ませると、お金を借りられる訳です。
ところでソーシャルレンディングというサービスは、投資家の方々も登録しています。
投資家としては、レンディングの会社に一旦お金を預けています。
預けた後に、しばらく期間が経過しますと、投資家に配当が支払われるシステムになっています。
ですからお金を借りる側からすると、投資家からお金を借りている状態になる訳です。

 資金を調達したい時は、確かにそのソーシャルレンディングというサービスは便利です。
しかしお金を調達するにしても、結局は返済する事になります。
所定の期日までに返済する訳ですから、結局は銀行からお金を借りるのとあまり変わりません。
返済の期日に遅れてしまえば、金利が高くなってしまうケースもあります。
しかしクラウドファンディングというサービスは、ソーシャルレンディングとは大きく異なります。
あくまでもプロジェクトを公開して、それに共感してくれた方々が、お金を払ってくれるサービスになります。
借りるサービスではありません。
つまりソーシャルレンディングのように、返済する義務も生じない訳です。
ですから何かのプロジェクトの為に資金が必要な方々は、ソーシャルレンディングというより、クラウドファンディングを選んでいる事が多いです。

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